2006.10.16 [MON] 協会リリース Twitter Facebook Google+ LINE 6節 会見リポート(ワールド 23-34 NEC) 東田ジェネラルマネージャー(左)、中山キャプテン ワールド ファイティングブル 23-34 NECグリーンロケッツ(10月15日) ◎ワールド ファイティングブル○東田哲也ジェネラルマネージャー「選手は良くやってくれた。最後まで切れずに激しく戦えた。次戦につながる戦い方ができた。勝ち点が取れないのが課題」 ○中山浩司キャプテン「PKが多かったが、FWのスクラムからのサポートプレーは良かった。勝ち点につながらないのは、後半に焦りが出てしまう。ボールを繋いだ攻めの中でキックを工夫していきたい」 高岩監督(左)、浅野キャプテン ◎NECグリーンロケッツ ○高岩映善監督「前節5ポイント取れなかった分と思ったが、前半ワールドの激しいラクビーにミスが多かった。モールが得点源になっている。それ以外のオプションも充実させていきたい」 ○浅野良太キャプテン「スタートが悪く、自分たちのラグビーにたどり着くまでに時間がかかった。後半はボールを動かしてワイドに攻めた。ディフェンスも良かった」