神戸製鋼コベルコスティーラーズ、2011年度 内定選手のお知らせ

神戸製鋼コベルコスティーラーズより、2011年度 内定選手について発表がありましたので、ご紹介します。

当社ラグビー部は、2011年度の内定選手に山崎 基生(ヤマザキ モトキ)、長江 勉(ナガエ ツトム)、中川 昌彦(ナカガワ マサヒコ)、木津 武士(キヅ タケシ)、前川 鐘平(マエカワ ショウヘイ)、山中 亮平(ヤマナカ リョウヘイ)、中濱 寛造(ナカハマ カンゾウ)、田邊 秀樹(タナベ ヒデキ) の8名が決定しましたので、お知らせします。

山崎 基生(ヤマザキ モトキ)プロフィール
生年月日 1988年11月25日 
身長/体重 176cm 115kg
ポジション PR/HO/FL/No8
代表歴 U20日本代表
経歴 流通経済大学柏高校→流通経済大学
コメント 神戸製鋼コベルコスティーラーズの一員になれることを嬉しく思います。素晴らしい選手がたくさんいるので、いろいろなことを学び、神戸製鋼の日本一に携われるよう頑張ります。応援よろしくお願いします。

長江 勉(ナガエ ツトム)プロフィール
生年月日 1988年10月12日 
身長/体重 180cm 115kg
ポジション PR
経歴 春日丘高校→明治大学
コメント この度伝統ある神戸製鋼ラグビー部の一員となれる事を、大変嬉しく感じております。明治大学ラグビー部で学んだ事を全面に押し出し、神戸製鋼ラグビー部の名に恥じぬ様、激しいプレーでチームの勝利に貢献したいと思っています

中川 昌彦(ナカガワ マサヒコ)プロフィール
生年月日 1988年7月15日 
身長/体重 185cm 120kg
ポジション PR
代表歴 高校日本代表・U19日本代表
経歴 東海大仰星高校→東海大学
コメント 神戸製鋼コベルコスティーラーズでラグビーができることをとても嬉しく思っております。セットプレーでチームの勝利に貢献していきたいと思います。ご声援よろしくお願いします。

木津 武士(キヅ タケシ)プロフィール
生年月日 1988年7月15日 
身長/体重 183cm 116kg
ポジション HO
代表歴 日本代表
経歴 東海大仰星高校→東海大学
コメント 神戸製鋼コベルコスティーラーズの一員になれる事を嬉しく思います。伝統のあるチームなのでファンの皆様の期待に応えられるように一年目から積極的に取り組んで、チームの勝利にいち早く貢献できるように頑張っていきますので応援宜しくお願いします。

前川 鐘平(マエカワ ショウヘイ)プロフィール
生年月日 1988年9月8日 
身長/体重 178cm 98kg
ポジション FL/No8
代表歴 高校日本代表・U19日本代表・U20日本代表
経歴 東海大仰星高校→東海大学
コメント 中学生の頃から憧れていた伝統ある神戸製鋼コベルコスティーラーズの一員になれることを心より嬉しく思います。派手なプレーはできませんが地道にコツコツと積み重ねてチームの優勝に貢献できるように頑張ります。ご声援よろしくお願いします。

山中 亮平(ヤマナカ リョウヘイ)プロフィール
生年月日 1988年6月22日 
身長/体重 187cm 98kg
ポジション SO
代表歴 高校日本代表・U20日本代表・日本代表
経歴 東海大仰星高校→早稲田大学
コメント 神戸製鋼コベルコスティーラーズでラグビーができることを嬉しく思っています。神戸製鋼で日本一を目指しチームに貢献できるように日々努力して頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。

中濱 寛造(ナカハマ カンゾウ)プロフィール
生年月日 1988年9月28日 
身長/体重 176cm 85kg
ポジション WTB
代表歴 高校日本代表・U20日本代表
経歴 大阪工大高校→早稲田大学
コメント 神戸製鋼に入って日本一に貢献し、1年目から試合にでて活躍できるように日々努力し頑張っていきたいと思います。

田邊 秀樹(タナベ ヒデキ)プロフィール
生年月日 1987年11月11日 
身長/体重 175cm 85kg
ポジション FB/CTB/SO
代表歴 高校日本代表・U19日本代表
経歴 啓光学園高校→早稲田大学
コメント ラグビーを始めた時から憧れた神戸製鋼コベルコスティーラーズに必要とされ入団できることになり非常に嬉しい気持ちです。優勝できればラッキーなチームではなく優勝しなければいけないチームで自分を高めたいと考え、神戸製鋼ならそれができると思い入部することを決めました。また今年チームに入団できず多くの方々にご迷惑をかけたので感謝の気持ちを持ってプレーしたいと思います。一年目から遠慮せずに良い意味で新人らしくない堂々としたプレーでチームを引っ張ります。


◎苑田HC コメント
「8名の有望な選手たちとラグビーが出来ることを非常に楽しみにしております。積極的にチームにコミットしてもらい、神戸製鋼の新たな歴史の1ページを作る担い手になってほしいと思っています」

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