2011-2012シーズン、総入場者数は338,543人

ジャパンラグビー トップリーグ2011-2012
シーズン総入場者数は338,543人

2月26日(日)に開催されたジャパンラグビー トップリーグ2011-2012プレーオフトーナメントファイナル終了をもちまして、2011-2012シーズンの総入場者数が338,543人となりました。

今シーズンも、一人でも多くの方にご来場いただき、多くの方の関心を得て国内リーグを盛り上げることで、2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップを成功に導くためにも、総入場者数40万人達成を目標といたしました。ファンの皆様をはじめ、チームや開催地協会のご支援により、今シーズンの総入場者数は、338,543人という結果となりました。

残念ながら40万人という目標は未達成となりましたが、引き続き、関係各位と協力の上、トップリーグを盛り上げることで日本ラグビーの強化、普及に努めてまいります。

ジャパンラグビー トップリーグ 歴代総入場者数

年度 観客動員数
1位 2008-2009 384,954人(リーグ戦+プレーオフ)
2位 2009-2010 349,243人(リーグ戦+ワイルドカード+プレーオフ)
3位 2010-2011 347,612人(リーグ戦+ワイルドカード+プレーオフ)
4位 2011-2012 338,543人(リーグ戦+ワイルドカード+プレーオフ)
5位 2007-2008 319,566人(リーグ戦+プレーオフ)
6位 2006-2007 295,107人(リーグ戦+プレーオフ)
7位 2004-2005 209,140人(リーグ戦のみ)
8位 2005-2006 187,717人(リーグ戦のみ)
☆2003-2004シーズンは参考記録のため除外

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