セカンドステージ・第3節 グループB マッチサマリー(クボタ 18-20 NTTコミュニケーションズ)

クボタ
スピアーズ
クボタスピアーズ
18 合計 20
8 前半 0
10 後半 20
1 勝点 4
13 総勝点 10
NTTコミュニケーションズ
シャイニングアークス
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス

クボタスピアーズ 18-20 NTTコミュニケーションズシャイニングアークス

セカンドステージ・第3節 グループB
2013年12月15日(日)14:00キックオフ/茨城・ケーズデンキスタジアム水戸

● 記者会見ダイジェスト ●

クボタスピアーズ

石倉俊二監督

「まずは日本ラグビー協会、茨城県ラグビー協会の皆様ありがとうございました。
始まる前から予想していたが、試合は競ったゲームで、最後に取られてしまったという部分は、残念で悔しい。まだ後半戦が続くので、気持ちを切り替えて一つ一つ修正していきたい。今日の敗因は、自分たちのミス」

新関世志輝ゲームキャプテン

「素晴らしい環境、ありがとうございます。今日のゲームは、自分たちのミスで流れがなかなかつかめず、最後までそれが続いてしまったと思う。まだリーグ戦は続くのでこれからしっかり切り替えて頑張っていきたい」

NTTコミュニケーションズシャイニングアークス

林雅人監督

「クボタとうちはファーストステージで同じ境遇(勝率)だなと思った。セカンドステージで(対戦する相手として)強いチームと認識している。この試合に勝つかどうかで、天と地の差がある。どうしても勝たなければならない試合だったので、勝てたことはとてもうれしい」

石神勝ゲームキャプテン

「チームとしてどうしても勝ちたい試合だった。接戦になるのは分かっていた。みんなの力で逆転できた。また次の試合も頑張りたい」

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