2004.10.31 [SUN]
トップリーグ第7節 三ツ沢公園球技場 記者会見レポート
三洋電機ワイルドナイツ50-17神戸製鋼コベルコスティーラーズ◎神戸製鋼コベルコスティーラーズ ○増保輝則監督 「相手が素晴らしいに尽きる。ミスから取られたケースが多かった。前半の迎え方に問題がある。個々の仕事量に差があるようだ。その差が顕著に出ていた。」 ○今村友基選手(負傷の松原裕司主将の代理で出席) 「受けてしまった。個々のタックルが甘かった。」 |
◎三洋電機ワイルドナイツ ○宮本勝文監督 「それぞれの強い選手がきっかけ作りをしてくれた。実力ある選手が力を出し切ってくれた。練習含め選手自ら自主的にやってくれた。ターンオーバーからの得点については辛抱して頑張った。」 ○石川安彦ゲームキャプテン 「開幕5連敗した後の1勝で嬉しいけれども これからの試合にも全力を傾けたい。今日の試合はミスのカバーを皆、意識した。」 |