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									|  | セコムラガッツ、加藤ヘッドコーチ(右)と小池キャプテン 
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 | ◎セコムラガッツ ○加藤尋久ヘッドコーチ
 「前半セコムのラグビーをやろうとしたが、ヤマハのディフェンスが強く、崩すことができなかった。ミスも多く、またミスを突かれて相手にトライをされた。特に後半、最初のタックルとキック処理が甘く、最後まで修正ができなかった。経験を積んで、東芝府中戦を頑張りたい」
 
 ○小池善行キャプテン
 「前半からセコムのラグビーを目指したが、ヤマハのディフェンスが強く、ペースに乗れなかった。後半も、それが修正できず、57-14という点差で終わってしまった」
 
 
 
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