6節 会見リポート(トヨタ 62-7 リコー)

リコーブラックラムズ、レーン ヘッドコーチ(左)と伊藤主将
リコーブラックラムズ、レーン ヘッドコーチ(左)と伊藤主将
◎リコーブラックラムズ
○ティム・レーン ヘッドコーチ

「トヨタの背も高く大きなFWのプレッシャーに圧倒され、ミスも多く、リコーのラグビーができなかった」

○伊藤鐘史主将
「FWが力を発揮できず、ファンに申し訳ない」


トヨタ自動車ヴェルブリッツ、朽木監督(左)と北川主将
トヨタ自動車ヴェルブリッツ、朽木監督(左)と北川主将
◎トヨタ自動車ヴェルブリッツ
○朽木英次監督

「先週の神戸製鋼戦の教訓を生かし、FWががんばりブレイクダウンがうまくできたので、SO廣瀬の動きに余裕ができた。特に第3列の動きが良かった。ゲームプランニングも予想できたように進められた」

○北川主将
「FW同士の接点の場面でがんばれたのが良かったと思う」

RELATED NEWS