2005.10.24 [MON] 協会リリース Twitter Facebook Google+ LINE 6節 会見リポート(トヨタ 62-7 リコー) リコーブラックラムズ、レーン ヘッドコーチ(左)と伊藤主将 ◎リコーブラックラムズ○ティム・レーン ヘッドコーチ「トヨタの背も高く大きなFWのプレッシャーに圧倒され、ミスも多く、リコーのラグビーができなかった」 ○伊藤鐘史主将「FWが力を発揮できず、ファンに申し訳ない」 トヨタ自動車ヴェルブリッツ、朽木監督(左)と北川主将 ◎トヨタ自動車ヴェルブリッツ○朽木英次監督「先週の神戸製鋼戦の教訓を生かし、FWががんばりブレイクダウンがうまくできたので、SO廣瀬の動きに余裕ができた。特に第3列の動きが良かった。ゲームプランニングも予想できたように進められた」 ○北川主将「FW同士の接点の場面でがんばれたのが良かったと思う」