2005.12.21 [WED] 協会リリース Twitter Facebook Google+ LINE 10節 会見リポート(クボタ 54-19 セコム) ◎セコムラガッツ ○加藤尋久ヘッドコーチ 「大切なゲームでミスが多すぎた。メンタルの弱さなのか‥‥。次節のサニックス戦はセコムらしいゲームができるよう臨みたい」 ○小池善行主将 「セコムらしいラグビーを心掛けたが、クボタの前に出てくる激しいタックルでミスが多かった」 写真はセコムラガッツの加藤尋久ヘッドコーチ(左)、小池善行主将 ◎クボタスピアーズ○萩窪宏樹監督「今日はクボタらしい試合ができた。残り二戦、チームのプライドをかけてクボタラグビーで臨みたい」 ○山口貴豊主将 「チームが(リーグ戦成績)崖っぷちなのでクボタのすべてを出し切れるよう試合に臨んだ。残り二戦、クボタラグビーを出し切りがんばりたい」 ――地元(國學院栃木)出身の岩上選手の今日のプレーについて感想を。 ○萩窪宏樹監督 「彼の持ち味である激しいプレー(タックル)を出してくれた」 写真はクボタスピアーズの萩窪宏樹監督(右)、山口貴豊主将