2006.01.28 [SAT]
トップチャレンジ対戦表/結果
来シーズンのトップリーグ(ジャパンラグビー トップリーグ2006-2007)は、2チーム増え、14チームで構成されます。したがって、今シーズンの11位・12位チームの自動降格はありません。 一方、下位リーグであるトップイーストリーグ10(トップノースリーグとのプレーオフ含む)、トップウエストAリーグ、トップキュウシュウAリーグを勝ち上がってきた各上位2チーム、計6チームには、トップリーグへの自動昇格、もしくはトップリーグ9位~12位チームとの入替え戦にチャレンジする権利があり、その6チームがリーグ戦で昇格・入替え戦の権利を争うのが「トップチャレンジシリーズ」です。(2006年1月15・21・28日) トップイースト10、トップウエストA、トップキュウシュウAの各1位チームで争われるのが「トップチャレンジ1」で、それぞれの1位チームとは、日本IBMビッグブルー、近鉄ライナーズ、コカ・コーラウエストジャパンです。 それぞれの2位チームであるNTT東日本、ホンダヒート、九州電力は「トップチャレンジ2」でリーグ戦を行います。「トップチャレンジ1」でトップチャレンジ総合1~3位を、「トップチャレンジ2」で総合4~6位を決定し、総合1・2位はトップリーグへの自動昇格、総合3~6位はトップリーグチームとの入替え戦に臨みます。 トップチャレンジの試合記録、メンバーなどはこちらでご覧になれます。 ![]()
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トップチャレンジからトップリーグへの自動昇格
トップチャレンジ&トップリーグ入替え戦
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