「ジャパンラグビー トップリーグ2006-2007」シーズン概要について

今年のトップリーグ
平成18年度より、ジャパンラグビー トップリーグは、2チーム加えた14チームによる全国リーグとして実施いたします。
昨シーズン参加の12チームに加え、トップチャレンジシリーズより昇格の 日本IBM とコカ・コーラウェストジャパン が、トップリーグ全91試合を戦います。

リーグ戦
トップリーグ14チームによる総当り戦全91試合による順位決定。

プレーオフトーナメント
トップリーグ91試合の成績より、上位4チームによるトーナメント戦。

参加チーム
ジャパンラグビー トップリーグ 2006-2007
NECグリーンロケッツ (日本電気株式会社)
クボタスピアーズ (株式会社クボタ)
神戸製鋼コベルコスティーラーズ (株式会社神戸製鋼所)
コカ・コーラウエストジャパン (コカ・コーラウエストジャパン株式会社)
サントリーサンゴリアス (サントリー株式会社)
三洋電機ワイルドナイツ (三洋電機株式会社)
セコムラガッツ (セコム株式会社)
東芝府中ブレイブルーパス (株式会社東芝)
トヨタ自動車ヴェルブリッツ (トヨタ自動車株式会社)
日本IBMビッグブルー (日本アイビーエム株式会社)
福岡サニックスブルース (株式会社サニックス)
ヤマハ発動機ジュビロ (ヤマハ発動機株式会社)
リコーブラックラムズ (株式会社リコー)
ワールド ファイティングブル (株式会社ワールド)

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