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 チームフラッグに応援メッセージを託そう! 
	 
	  
	 
	選手、サポーター、関係者の思いを一つに! 
	いよいよ9月1日(金)東京・国立競技場にて開幕を迎えるジャパンラグビー トップリーグ2006-2007。昨シーズン、日本選手権決勝で死闘を演じ、引き分け・両者優勝となった両雄、東芝ブレイブルーパスとNECグリーンロケッツが激突します。 
	 
	この大一番に向け、選手だけでなく、サポーター、関係者の思いをひとつにするため、チームフラッグに応援メッセージを託すことに。このフラッグはさまざまな場所をリレー形式でまわり、多くのサポーターの夢をのせ開幕戦の夜、国立競技場に登場します。開幕戦ではチームフラッグにもぜひご注目を! 
 我孫子市長もグリーンロケッツを激励! 
	
	先にフラッグリレーをスタートさせたのはNECグリーンロケッツ。最初に応援メッセージを記したのは、グリーンロケッツの地元我孫子で熱い応援をいただいている福嶋浩彦・我孫子市長だ。8月1日に我孫子駅南口に開館した、市と県の複合施設「けやきプラザ」内にメッセージコーナーを設置させていただくことに。そして多くのサポーターとともに筆を執り、「トップリーグチャンピオンに!」という熱い一言。その言葉からは、グリーンロケッツがいまだなし得ていないリーグ制覇を強く願う気持ちがうかがえる。
  
	
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		▲福嶋・我孫子市長がリレーをキックオフ! 
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		▲続々と集まる我孫子市の皆さん 
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	さらに、8月19日(土)にNEC我孫子事業場において行われた対ワールド ファイティングブルとの練習試合でもチームフラッグが設置された。大人だけでなく、子どもも含めて多くのサポーターが、応援している選手の名前や「ベストをつくせ!」「アツク行こう!」「めざせ日本一!」などと次々に書き込んでいた。 
	 
	
	
	NECチームフラッグは9月1日(金)19時キックオフの開幕戦に向け、我孫子市内やNEC社内を中心に様々な場所をリレーします。 
	
	
	次回は東芝ブレイブルーパスのフラッグリレーをレポート予定です。 
	 
 
	
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		▲子どもたちからの心強いメッセージ 
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		▲グリーンロケッツがんばれ! 
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		▲なんて書こうかな‥‥ 
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