マイクロソフトカップは激戦の末、東芝ブレイブルーパスの手に!

2月4日(日)、トップリーグ2006-2007のチャンピオンを決するプレーオフトーナメント「マイクロソフトカップ」ファイナルは以下のとおり、東芝ブレイブルーパスが優勝を決めました。

東芝ブレイブルーパス 14-13 サントリーサンゴリアス

シーズンを終えたトップリーグは、５日、各種表彰を発表。MVPは東芝ブレイブルーパスの冨岡選手、新人賞は三洋電機ワイルドナイツの北川選手に。その他、個人表彰はこちらをご覧ください。またチーム表彰はこちらです。

■2月4日ファイナルの、TV放送予定

<テレビ>
BS朝日	2月11日(日)　9:00-11:00

一方で、「トップチャレンジシリーズ」が行われ、２月12日には「入替戦」が行われます。トップチャレンジシリーズの結果、九州電力と三菱重工相模原がトップリーグへの自動昇格を決めました。

＊12日の秩父宮ラグビー場での入替戦では、バックスタンド側の入り口を閉鎖することになりました。メイン正面入り口からご入場ください。

	2月4日、ファイナル。東芝ブレイブルーパス 14-13 サントリーサンゴリアス

「トップリーグ スタンプラリー」応募受付終了のお知らせ

今シーズンから始まりました「トップリーグ スタンプラリー」に多数ご応募いただき、まことにありがとうございました。1月20日を持ちまして、豪華賞品のあたるプレゼント応募受付を締め切らせていただきました。
来シーズンもまた「トップリーグ スタンプラリー」を宜しくお願い致します。

尚、当選の発表はプレゼントの発送をもって替えさせていただきます。プレゼントの発送は2月上旬を予定しております。


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■ジャパンラグビー トップリーグ2006-2007 スケジュール

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