ジャパンラグビー トップリーグでは、2007-2008シーズンのキャッチフレーズを「FOR ALL」に、決定いたしました。
昨シーズンのキャッチフレーズでもあった、「日本にはトップリーグがある」を、ジャパンラグビー トップリーグのリーグキャッチフレーズとし、2007-2008シーズンのキャッチフレーズを、「FOR ALL」としました。
■すべての仲間が支え、協力し合って存在する。
■すべての人々に「夢」と「感動」を伝える。
■すべての人々の健康と、豊かな社会に寄与・貢献していく。
「FOR ALL」という言葉に、このような想いをこめ、今シーズンのトップリーグを一丸となって、盛り上げ、皆さんと共に、築き上げていきたいと思います。
2007-2008
シーズンスケジュールはこちらをご覧ください。
ジャパンラグビー トップリーグは、今秋、5年目のシーズンを迎えます。リーグとして熟成を重ねていくなか、九州電力キューデンヴォルテクスと三菱重工相模原ダイナボアーズを新たに加えた14チームで日本ラグビー最高峰の戦いを繰り広げます。
注目の開幕戦は10月26日(金)、照明設備が設置された東京・秩父宮ラグビー場にて、昨年度優勝の東芝ブレイブルーパスと準優勝のサントリーサンゴリアスが対戦。19:30キックオフのナイトゲーム開催となります。