リーグ戦全試合で「マン・オブ・ザ・マッチ」表彰制度を導入

ジャパンラグビー トップリーグは、2008-2009シーズンよりリーグ戦全試合で、各試合の中から最も活躍した選手1名を「マン・オブ・ザ・マッチ」として表彰することを決定しました。
「マン・オブ・ザ・マッチ」の表彰は、同賞を選出することで、出場選手のモチベーションの向上、さらには選手の知名度向上などを目的としています。
なお、「マン・オブ・ザ・マッチ」は試合会場でマッチコミッショナーが選出。同賞受賞選手には試合終了後に「マン・オブ・ザ・マッチ トロフィー」が授与されます。

ジャパンラグビー トップリーグ2008-2009
「マン・オブ・ザ・マッチ」表彰について

〔表彰概要〕 【選考対象試合】
ジャパンラグビー トップリーグ2008-2009 リーグ戦 全91試合

【選考方法】
・各試合の「マッチコミッショナー」が、当該試合の勝利チームより、最も活躍した選手1名を選出する。
・引き分けの場合は選出なし。

【発表および表彰】
・各試合終了後、当該試合の「マン・オブ・ザ・マッチ」を場内アナウンスにて発表する。
・受賞選手には、試合終了後「マン・オブ・ザ・マッチ トロフィー」が授与される。

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