2013-2014シーズン、参加16チームとファーストステージ チーム編成決定

ジャパンラグビー トップリーグ2013-2014シーズン
参加16チームとファーストステージ チーム編成決定のお知らせ

2月9日に行われたジャパンラグビー トップリーグ2012-2013入替戦の結果をもちましてジャパンラグビー トップリーグ2013-2014参加16チームが決定し、ファーストステージの編成が以下のように決定しました。

■ジャパンラグビー トップリーグ2013-2014ファーストステージ チーム編成

※()内は2012-2013シーズン順位 3位のプール分けはリーグ戦順位に準ずる。TCはトップチャレンジ

<ジャパンラグビー トップリーグ2013-2014からの大会方式について>

大会方式
16チームによる2プール2ステージ制リーグ戦およびプレーオフトーナメント
1stステージ、2ndステージともに8チームずつ2プールに分け、各プール1回戦総当たりリーグ戦を行う
(日本選手権出場を決定する「ワイルドカードトーナメント」も実施する)

各ステージの組み分け
1stステージの各プールは2012-2013シーズンの順位をもとに組み分けを行う
2ndステージの各プール(グループ)の組分けは1stステージ各プールの上位1 - 4位による8チーム(グループA)、同5位 - 8位の8チーム (グループB)とする。それぞれ1stステージ順位に応じてボーナスポイントが付与される(4 - 1ポイント)

年間順位
2ndステージ グループAの順位を上位8位とし、グループBの順位を9位 - 16位とする。
グループA上位4位によるプレーオフトーナメントを実施し、優勝チームが年間順位1位、準優勝チームが2位、準決勝敗退チームの内2ndステージ上位チームが3位、下位チームを4位とする。

ワイルドカードトーナメントへの出場
年間順位5位 - 12位の8チームがワイルドカードトーナメント(WCT)に出場する。(大会方式変更により、WCT出場チームが2チーム増加)

入替戦への出場と降格
年間順位13位 - 15位が入替戦(トップチャレンジ1 2 - 4位と対戦)に出場。16位が自動降格となる。

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