登録選手数、各試合22名から世界基準の23名へ

ジャパンラグビー トップリーグでは、2012年5月に承認された試験的実施ルールのうちの以下、「国の代表で行われる試 合においては、協会が指定する交替/入替えのプレーヤーの数は8名以内とする」が2012年の11月から国際試合で適用されたことをうけ、今シーズンよりトップリーグでも登録選手数を23名に拡大いたします。

国際水準を導入することにより、日本ラグビーが世界と戦う環境づくりをしていきます。

登録選手数の変更について
従来のルール 各試合の登録選手数「22名」

2013-2014シーズン
からのルール
各試合の登録選手数「23名」

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