コカ・コーラレッドスパークス、6月14日に新潟でラグビークリニック開催
コカ・コーラレッドスパークスより、新潟での「ラグビークリニック」開催について発表がありましたので、ご紹介します。 ● コカ・コーラ レッドスパークスが新潟にやってくる!! この度、コカ・コーライーストジャパン株式会社(本社:東京都 代表取締役社長 カリン・ドラガン)およびコカ・コーラウエスト株式会社(本社:福岡市 代表取締役社長 吉松 民雄)は、6月14日(日)に小学生と女子選手を対象とした『ラグビークリニック(教室)』を新潟県で初めて開催します。これはコカ・コーラシステムが推奨するAHL活動(※別紙参照)の一環として行うもので、人々が活動的で健康的な生活習慣づくりを支援する機会を提供するものです。 また、2019年にラグビーワールドカップ日本大会が決まりラグビー競技に注目が集まるなか、今回の教室を通じてラグビーの素晴らしさや楽しさを、未来を担う子どもたちに伝えます。教室では、日本最高峰ラグビートップリーグに参戦するコカ・コーラレッドスパークスの選手・スタッフをはじめ、元日本代表監督をつとめた向井 昭吾(CSR推進部担当部長)が基本技術を中心に参加者に直接指導を行います。 ■ ラグビークリニック(教室)実施概要
【昨年、富山での開催の様子】 ※AHL(Active Healthy Lifestyle)活動とは? コカ・コーラシステムは心身ともに健康で健全なライフスタイルを提案する清涼飲料メーカーとして、飲料製品に関する情報の提供や正しい水分補給や食育に関する認知・普及活動のほか、活動的で健康的な生活習慣づくりを支援するためのさまざまなスポーツ事業への協賛などを通じて人々が運動やスポーツに親しむ機会を幅広く提供しています。 |