トップリーグ リーダー会議より、大雨災害義援金ご協力への御礼

ジャパンラグビー トップリーグ リーダー会議
平成29年7月5日からの大雨災害義援金ご協力への御礼

ジャパンラグビー トップリーグ リーダー会議は平成29年7月5日から九州北部に発生した記録的な豪雨により、甚大な被害が受けられた方々を支援するため、義援金の募金活動を行って参りました。

沢山のファンの皆様をはじめ、選手、チーム関係者から総額340,671円の募金を義援金としてお寄せいただきました。お預かりした義援金は、中央共同募金会「平成29年7月5日からの大雨災害義援金」を通じて被災者の方々へお届けいたします。

皆さまの温かいご支援、ご協力に感謝申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

〜トップリーグリーダー会議　代表　稲橋選手コメント〜
「募金活動にご協力頂きました皆様、ありがとうございました。被災地の一日も早い復旧と復興を心よりお祈り申し上げます。これからもジャパンラグビートップリーグリーダー会議は、ラグビーの普及活動だけでなく、社会貢献活動も行ってまいります。引き続きよろしくお願いいたします」

〜社会福祉法人中央共同募金会　総務部長　山内 秀一郎 様〜
「福岡県、大分県での大雨災害から2か月が経ちますが、今も多くの方々が不便な避難生活を強いられています。こうした中、全国各地の試合会場で義援金のご協力をいただいたことは、きっと被災地にとって励みになるものと思います。ラグビーファミリーの皆さまの思いとともに、被災地に届けます。ありがとうございます」

社会福祉法人中央共同募金会の山内 秀一郎・総務部長に目録を手渡す、リーダー会議の稲橋良太代表（左＝クボタスピアーズ）と目崎啓志選手（NTTコミュニケーションズシャイニングアークス）
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