ジャパンラグビー トップリーグ 2017-2018 最多トライゲッター、得点王、ベストキッカー決定のお知らせ

12月24日に開催されたジャパンラグビー トップリーグ2017-2018 第13節の試合結果をもちまして、個人賞となる最多トライゲッター、得点王、ベストキッカーが以下の通り決定しました。
個人賞に決定した選手は1月21(日)に開催予定の「ジャパンラグビー トップリーグ2017-2018年間表彰式」にて表彰します。

★ 最多トライゲッター
山田 章仁 (パナソニック ワイルドナイツ)  12トライ <5季ぶり2回目>

■ポジション WTB
■生年月日 1985/7/26
■出身地 福岡県
■身長/体重 182cm/88kg
■出身校 慶應義塾大学

★ 得点王
ライオネル・クロニエ (トヨタ自動車ヴェルブリッツ) 132得点【5T/28G/16PG/1DG】 <初受賞>

■ポジション SO
■生年月日 1989/5/25
■出身地 南アフリカ
■身長/体重 185cm/92kg
■出身校 クイーンズカレッジボーイズ高

★ ベストキッカー
五郎丸 歩 (ヤマハ発動機ジュビロ) キック成功率(G・PG)83.0% <5季ぶり3回目>
  (G:50回中41回成功 82.0%、PG:3回中3回成功 100%)

■ポジション  
■生年月日 1986/3/1
■出身地 福岡県
■身長/体重 185cm/100kg
■出身校 早稲田大学

※2017-2018シーズン ベストキッカー選出基準
ゴールキックおよびペナルティーゴールの回数が45回以上の選手のうち、最も成功率の高い選手を選出。ドロップゴールは対象外。

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