「ジャパンラグビー トップリーグ2020」エンディング曲は いきものがかりの「try again」に決定!

1月12日(日)に開幕する「ジャパンラグビー トップリーグ 2020」(以下、トップリーグ)のエンディング曲が、3人組音楽グループ「いきものがかり」の楽曲「try again」に決定いたしました。

本楽曲は、ラグビー経験もあるメンバーの山下穂尊さんが作詞作曲を手がけています。楽曲制作中に開催されていた、ラグビーワールドカップ2019日本大会の影響も受けたと言われる歌詞の内容にもご注目ください。
エンディング曲は、トップリーグの全試合会場にて流れ、試合とともに会場を盛り上げていただきます。

エンディング曲 いきものがかりの「try again」に決定

■ジャパンラグビー トップリーグ2020 エンディング曲

 いきものがかり 「try again」

いきものがかり

■山下穂尊さん コメント
この度はいきものがかりの「try again」を採用して頂きとても光栄なことと感じています。
2019年のラグビーワールドカップの盛り上がりの熱も冷めぬ中そのようなお話を頂けるのは、ラグビー部だったので個人的にもとても嬉しく感じています。
実際にこの楽曲はワールドカップ期間中に制作していたこともあり、歌詞の内容も影響しているところもあります。ラグビーの発展に微力ながら協力出来たならば幸いです。

■いきものがかり プロフィール
水野良樹(Gt.)、吉岡聖恵(Vo.)、山下穂尊(Gt. /Harmonica)からなる3ピースバンド。1999年結成。
2006年、「SAKURA」でメジャーデビュー。以降「ブルーバード」「YELL」「じょいふる」「ありがとう」「風が吹いている」などヒット曲多数。
2017年1月に「放牧宣言」を発表し約2年間グループ活動を休止。
2018年11月3日に「集牧」し活動を再開。12月25日に8枚目のオリジナルアルバム「WE DO」をリリース。

 

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