トップリーグ2020 第5節レポート(パナソニック 46-27 東芝)

ジャパンラグビー トップリーグ 2020 第5節
2020年2月15日(土)14:00キックオフ/埼玉・熊谷スポーツ文化公園ラグビー場
パナソニック ワイルドナイツ 46-27 東芝ブレイブルーパス

東芝ブレイブルーパス

東芝ブレイブルーパスのブラックアダー ヘッドコーチ(右)、小川共同キャプテン

東芝ブレイブルーパスのブラックアダー ヘッドコーチ(右)、小川共同キャプテン

トッド・ブラックアダー ヘッドコーチ

「うまくいかなかったことがありましたが、ここから学びたいと思います。
アタックでは自分たちが戦えるということを見せられた。ディフェンスに関しても概ねうまくいっていたと感じた。
ブレイクダウンの部分で優位に立てなかった。ここからもっと良いチームにしていきたいと思います」

──パナソニックとの差は。

「パナソニックにボールキープされプレッシャーになった。瞬間、瞬間でやっていることにエラーが生じた。
しっかり準備してきたが上手くいかなかった部分があった。相手が1枚上手であった。ブレイクダウンで勝てなかった」

──ロビー・ディーンズ監督との初対戦、感想は?

「自分の元コーチでもあるので監督という立場で戦えたことに誇りを感じる」

小川高廣共同キャプテン

「パナソニック戦に向けてよい準備ができたと思います。ゲーム内容もやろうとしたことができた。だが、パナソニックの方がもっと良い準備をし、良いアタックをしたのでこの様な結果になったのだと思います。
この負けを次に生かせるように神戸製鋼戦に向けてしっかり準備したい」

──後半10分過ぎくらいから流れが悪くなったのはなぜか。

「相手のリアクションスピードが速く、良いディフェンスをされて相手に流れが行ってしまった」

──パナソニックのトランジションが速く、後半ボールを持ち込まれることが多く見られたが、選手はどのように感じていたのか。

「ブレイクダウンで苦労してしまったので前に出られなかった」

パナソニック ワイルドナイツ

パナソニック ワイルドナイツのディーンズ監督(右)、堀江ゲームキャプテン

パナソニック ワイルドナイツのディーンズ監督(右)、堀江ゲームキャプテン

ロビー・ディーンズ監督

「ホームの熊谷で良いゲームができたことを嬉しく思います。前半序盤苦しむ時間もあったのですが、後半立て直すことができました。後半から出てきたメンバーがチームに勢いをつけてくれた。堀江選手も80分間頑張ってくれた」

──トッド・ブラックアダー ヘッドコーチとの対戦の感想は。

「東芝のパフォーマンスを見てわかるように、彼は監督として非常に素晴らしい功績をあげている」

──若い選手の活躍について。

「若い選手のパフォーマンスに非常に満足している。特に小山選手。後半2トライしたことは非常に評価している。デービッド・ポーコックも役割を十分理解しインパクトを与えてくれた。福井翔太も毎試合、毎トレーニングごとにパフォーマンスを上げている。足が止まったところに山沢が出てくることはDF側からしてみると非常に嫌だと思う」

堀江翔太ゲームキャプテン

「前半良くなかったが、各個人がやるべきことを徹底してくれたことで立て直すことができ、最後にはボーナスポイントを取ることができた」

──後半から入ってきたメンバーによってゲームテンポが上がったように感じられたが。

「自分も途中参加が多いのでいかに良い影響を与えるか意識していた。今回のメンバーも期待通りの動きをしてくれた」

──今日の東芝はこれまでとどう違う印象だったか。

「コンタクトの強さに加え、シェイプを使ってスペースにボールをうまく運ぶと感じた」

──前半うまくいかなかった部分は何なのか、後半どのように修正したのか。

「チームでやっていることは間違いではなかったので個人のプレーの質を上げていった」

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