NTTドコモレッドハリケーンズ、2020年度 新加入選手（追加）のお知らせ

NTTドコモレッドハリケーンズより、新加入選手について追加の発表がありましたので、ご紹介します。

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2020年度の新加入選手（追加）についてお知らせいたします。
（2020年6月26日時点）

1．新加入選手

2．入団コメント

■Franco Marais　（フランコ　マレー）
ＮＴＴドコモレッドハリケーンズでの新しい挑戦と環境をとても楽しみにしております。私は、自身のコンフォートゾーン(居心地の良い場所)を抜け出し、新しい環境に身を置くことが自身の成長へ繋がる唯一の道であると考えています。
フィールドの中ではもちろんフィールドの外でも私にできる限りチームに貢献し、トップリーグの舞台で戦うことを心待ちにしています。このような機会を与えて頂いたＮＴＴドコモレッドハリケーンズに感謝申し上げます。
みなさんに会えることが楽しみです。Arigato

■Ruan Vermaak　（ルアン　フェルマーク）
ＮＴＴドコモレッドハリケーンズの一員になれることにとても興奮しています。そして日本のライフスタイルを経験できることと同時に、チームと共に成長できることを楽しみにしています。このような素晴らしい機会を与えて下さるＮＴＴドコモに感謝を申し上げます。

■Tyler Paul　（タイラー　ポール）
ＮＴＴドコモレッドハリケーンズへの加入は自分自身の成長とラグビーキャリアの拡大に繋がり、異国の地での新しい体験をもたらしてくれることになります。このような機会を与えて頂いた関係者の方々に感謝を申し上げます。チームへの合流、新しいチームメイトとの出会い、そして日本の文化にのめり込むことをとても楽しみにしております。

■Owen Williams　（オーウェン　ウィリアムス）
この度はＮＴＴドコモレッドハリケーンズでプレーする機会をいただき、とても興奮しています。昨年のラグビーワールドカップを観戦する中で、私は日本の方々のラグビーに対するサポート精神に魅了され、今まさにこのタイミングでドコモレッドハリケーンズというトップリーグに所属するチームに合流できることを非常に楽しみにしています。今シーズン、ＮＴＴドコモレッドハリケーンズの成功に貢献できることを心待ちにしています。
大阪は住むには素晴らしい都市とお聞きしておりますので、私と私のパートナーは日本のライフスタイルに浸り、素晴らしい日本食を楽しむことが待ち遠しいです。
新ヘッドコーチであるヨハン・アッカーマンコーチとは、前所属先のグロスターにて指導を受けておりましたので、彼の元で再びコーチングを受けるのは多少の偶然ではありますが、彼が新ヘッドコーチに就任されたことについて非常に興奮しています。また、私はアッカーマンコーチが好む積極的なアタッキングラグビーについても楽しみにしています。
入国制限が解除され、未来のチームメイト達と合流できることが待ちきれませんが、それまでの期間、皆様が安全で健康に過ごされることを願っています。

■川向　瑛　（カワムコウ エイ）
クボタスピアーズから移籍してきました川向瑛です。
ＮＴＴドコモレッドハリケーンズという素晴らしいチーム、環境でプレーさせて頂くことに感謝致します。
1日でも早くレッドハリケーンズのファンの皆様にプレーしている姿をお見せできるように努力し、ファンの方々とグラウンドでお会いする日を楽しみにしています！応援よろしくお願い致します。

■Benjamin Saunders　（ベンジャミン　ソーンダース）
日本に戻ってまたラグビーが出来ること、ＮＴＴドコモと新しい旅に出られる事をとても楽しみにしています。このクラブでプレー出来ること、新しいチームメイト、コーチ陣との出会い、ドコモのファンの皆さんに会えることに感謝しています。このチームに貢献するために自分のベストを尽くします。またフィールドに立つ事が待ち遠しいです。

■Makazole Mapimpi　（マカゾレ　マピンピ）
今シーズン、ＮＴＴドコモに加入することができエキサイティングで非常に光栄に思っております。昨年の日本でのワールドカップでは、とても素晴らしい思い出がございます。そして、レッドハリケーンズでもより多くの素晴らしい経験と思い出が残せるだろうと考えております。また、私はヨハン・アッカーマンＨＣをはじめ新しいスタッフと一緒にチームでやっていけることをとても楽しみにしております。そして最後に、私のためにこのような素晴らしい機会を与えてくださった、南アフリカ協会、シャークス、ＮＴＴドコモ、そして私のマネージメントチームに心から感謝の意を伝えさせていただきます。

■Tom Marshall　（トム　マーシャル）
今シーズンＮＴＴドコモに加わりヨハンと共に継続して仕事が出来ることにとても興奮しています。
チームのために最善を尽くします。
家族も日本に来て日本の文化を直に体験出来ることをとても楽しみにしております。